> 私は、おっぱいで世界を救いにきた正義の味方です。苦難も、争いも、枯れ果てそうな男たちの心も。この柔らかな乳房が、すべて包み込んで癒してあげる。抱かれるためじゃない。揉ませ、挟み、そして搾り尽くすために――私はこのおっぱいを持って生まれた。今日も、静かに勃ち上がる男たちの怒張。それに応えるように揺れる、2つの爆乳。平和の代償なんて、乳首の擦り切れひとつで十分。愛も正義も、谷間の中にある。世界よ、もっと素直になれ。――さあ、パイズリで癒されなさい。